越谷で30年 英語 フランス語 ドイツ語 小中高大学 進路指導

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平成30年 新学期に寄せて

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平成30年 新学期に寄せて

Category : 入試 , 学問 , 教育

平成30年度 新学期によせて
新大学入試に向けて、
何よりも「言語力」「思考力」を鍛える
英語は、旧英検、新英検、そしてTOEICの高得点を目指す
数学・理科の学力をさらに伸ばす 数検の受検を奨励
漢検は必須の基礎学力として不可欠

今年度も、中学、高校、大学、全ての入試日程を終え、塾生全員の進路先が決まりました。合格おめでとうございます。夏期講習、冬期講習の時期、塾生は朝9時から授業、昼食後に演習、夕食後は、平常受業、夜11時時ごろまで勉強していく塾生が多くいました。活気にあふれていました。
最近の本塾の高校受験では、大宮、越谷北・理数、とりわけ越谷北普通、越ヶ谷、春日部女子などに、受験する塾生が多くなっています。花田教室では、大学受験では、筑波大学、早慶上智、明治、立教、青学を目指す高校生が目立ちます。
今年度も合格校などのデータは塾内に掲載の予定です。
合格した塾生たちに、毎年言うことですが、入試の結果はゴールではなく、新たな人生のスタートです。今一層心を引き締めて、新たな目標に向けて前進してください。本塾はそうした皆さんを今後も全力で応援します。
各種検定でも、塾生の皆さんは健闘したと思います。小学5年で英検3級に合格した塾生、中学1年で英検3級に合格した塾生、中学2年で英検準2級に合格した塾生、中学3年で英検2級に合格した塾生、小学5年で数検5級(中1レベル)、中学2年で数検準2級2次(高1レベル)に合格などなど、立派な成績でした。目標に向けて、こつこつと日々良く努力した成果だと思います。努力が実を結んだ喜びを大切にしてください。日々の努力により、自分のために勝ち取った成果です。学ぶことの動機を持つことが一番大切です。
そして、また一方、苦手ながらも、必死に努力し、目標を達成した塾生の努力も讃えたいと思います。検定取得の魅力は、それによって 「やればできる」という自信を持ち、学習動機(モチベーション)を高める事ができることです。同時に、検定のチャレンジは、自律的な学習を身に着ける絶好の機会でもあります。

30年度入試、埼玉公立高校入試、数学、英語長文、英作文に難問題、
公立高校入試は、英語と数学は選択式問題となり、越ヶ谷、越谷北、春日部、大宮、浦和高校は、難易度の高い選択問題が出題されています。とりわけ、今年度30年度入試は、英語の問題に大変に難しい問題が出題されました。理科と社会の入試も、難易度が増しています。 また、2020年からは大学入試が大改革されます。センター試験が廃止され、大学入試のための基礎学力テストが施行されます。現在の新中3年生から、2020新大学入試が適用されます。本塾は、こうした入試改革に照準を合わせた対策授業を行っています。
新しい学力観点の中心は「思考力」、そして、それを的確に表現する「言語力」です。

実際、今年度の埼玉県公立高校の入試問題を見ても、問題の難易度は前年より増しています。全教科において顕著な特色は、記述式問題の大幅な増加です。問題を読み解く思考力、的確な記述力が重要な決め手となります。こうした新入試制度に対処できる能力を身に付けるため、一番必要なことは、各教科に興味を持ち、その分野に深く関心を注ぎ、自分から考える力を育てることです。花田義塾は、学ぶことの楽しさを教え、一人一人の思考力を大きく伸ばす授業を行っています。外国語・国際分野、物理・化学・生物・地学などの自然科学分野、そして社会・歴史・経済・文化などの人文科学分野、そうした様々な分野の最新情報を日頃の授業で教えます。塾生がそこからヒントを得て、興味を拡げ、将来へと繋がる可能性を見出してくれることを願っています。
理科と社会に関しては、中1から中3まで、全分野ともに、出題される領域がきわめて広く、この2教科を十分仕上げるためには、想像以上に多くの時間と労力を必要とします。とりわけ理科の第一分野(物理・化学)、社会の地理分野では、学習領域が大幅に拡大しているため、中3になってからでは間に合いません。中1・3科生は金曜日の授業で理科と社会を取り入れます。中2生の理科・社会対策は、定期テスト期間中に「特別授業」を組みます。

英語・数学・国語に関しては、学力を向上させるために、英検・数検・漢検・のより上級を目指した学習を奨励します。中3終了時までに、英検・2級、漢検、数検は準2級の取得を目指します。

上記検定試験取得のため、上級学年・英語・数学授業への無料聴講制度も例年通り行います。また、基礎力が不十分な場合は、補習授業以外に個別指導を行います。下級学年の英数授業を聴講することもお奨めします。必要な場合は各自に指示しますが、自主的に参加することも許可します。
また、中1・中2の塾生は、授業終了後、教室に残り、その日の復習および、自己学習をしてから帰宅することを薦めます。授業の後に学力を定着させるために、最低でも30分~60分の自己学習をしてから帰宅してください。
各公立高校の学力評価検査点と内申点の基準は7月中旬に発表されると予想されます。私立高校の推薦基準偏差値が発表されるのは9月中旬と思われます。そうした情報は、できる限り早く、「HG・NEWS」でお知らせします。
大幅な入試改革・変化の実態を踏まえ、本塾は一人一人の進学希望に応じて、より綿密な進学・受験対策指導を行います。 入試基準は多様に変化しますが、何よりも一番大切なのは、言語能力と基礎学力を高めることです。本塾ではそうした本来的な学力を高める指導を目指した授業を日々行っています。

ところで、日頃の生活および、学校での学習と生活面において、以下の点も注意を心がけてください。

1・学校外の活動(スポーツ・芸術・ボランティア活動など)、および各種検定試験の結果も評価・得点化されるので、自分の得意な能力をより広く深く伸ばす日々の努力を怠らないこと。
2・学校の授業をしっかりと取り組むこと。「しっかり取り組む」とは向上心を失わず、謙虚な姿勢で、授業を受け、提出物を怠らず提出し、発言を行うなど、積極的に授業へ参加することを意味する。
3・部活動、委員会、係活動など様々な活動が得点化されることを踏まえ、学校行事はもとより学級生活全般にわたって積極的に参加すること。
以上の点をしっかり踏まえながら、本塾の授業に積極的に参加し、より高い学力を身に着けていくことを自ら心掛けてもらいたいと思います。本塾はそうした塾生を全力で応援します。

花田義塾 塾長 佐藤祐輔