越谷で30年 英語 フランス語 ドイツ語 小中高大学 進路指導

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Category Archives: 言語学

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中高大、入試合格率、どこにも負けないと思います

今年の全ての入試日程が終了です。塾生、全員が合格しました。花田義塾の落ちるはずがないといほど、個別にも指導しています。総合科塾生は、個別指導はすべて無料です。それも、合格率が高い理由だと思います。

ところで、今年は語学系のの大学入試が関門でした。募集人数が削減。高倍率になりました。国際化、グローバルリズムの広がり、外国語学系の大学の人気が高まっています。外国語学部といえば、早慶上智の次が獨協大学になりそうな勢いです。

2020以降の大学入試、語学 、とりわけ英語が重要な鍵になります。

 

 

 

 

 


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高校 英語単語テスト、無意味

高校の英語授業の一貫の中に、英単語テストが組み入れられているようだ。しかし、そのテストは全く無意味であるばかりでなく、英語を学ぶ上で害ですらある。市販されている『夢タン』など既成の単語テキストを安易に使用し、単語テストを行なっている高校が多数である。本塾生の高校生から、聞く限り、殆んどの公立高校、私立高校で行われている。高校生いわく。単語テストで覚えた英単語はテストが終わるとすぐ忘れる。長時間テスト勉強したことが無意味で後悔される。無意味な小テストのために、無駄な時間を使い、本来の入試のために必要な時間が取れない。

筆記的な単語テストは、ヨーロッパ言語を学ぶ際には無意味であるどころか、学ぶ障害になる。実は、単語を覚えさせるようなテストによって言語は上達しない。言語を学ぶ意欲も削がせることになる。音の文節の差異が、意味を生むという、言語の本質が存在する。人間の脳が言語を認識するのは、そうした音の文節的差異である。英語を習得し、その後、第二、第三の言語を習得する努力をした者はそのことを身にしみて体験しているはずだ。

高校英語授業の、無意味な英単語テストは至急検討すべきである。現高校生の塾生をみていて、つくずくそう思う。中学、高校の英語教師は、第二外国語を学ぶことに挫折した者が多いのではなだろうか。そう思えてならない。日本人が英語を話せない理由の根本は、中高の英語教師の言語欠陥意識と、言語に対する無理解に由来している。

 

 


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ソシュール言語学について

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Category : 哲学 , 言語学

 4月17日言語文化研究 学習会で、ソシュール言語学を通して、言語とは何かという難問題について参加者と議論したいと思う。ソシュールについて語る時、まずテキストをめぐる問題点に言及しなければならない。そもそも『一般言語学講義』という書物がソシュール自身によって書かれたものではなく、極めて少数の聴講者のノートを元に、ソシュールの二人の弟子が構成しつつ再現したものだからである。ソシュール言語学の第一人者丸山圭三郎は、いわゆる原テキスト、ソシュールの書込みノートを詳細に検証する事によってソシュール言語学の全貌を再構築することを試みた。丸山圭三郎著『ソシュールの思想』は極めて世評の高い記念碑的な著作である。

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