保護者の皆さまへ

 

 

本年度の入試、各種検定試験の日程もすべて終了しました。保護者の皆様には、日頃から、花田義塾へのご信頼とご期待を賜りまして、本当にありがとうございます。心から感謝いたします。

入試において、本塾の塾生たちは、最後の最後まで努力し、進学することが出来ました。集中して学習することで、学力だけでなく、精神的にも大きく成長したと思います。本塾を巣立っていく塾生たちの今後の成長を心から見守りたいと思います。

 

一人一人への各種検定試験と合格指導

また、小・中・高の各学年の塾生たちは、日頃の学習の努力と成果を、校内テスト、英検、漢検、文検、数検などの各種検定試験に多くの塾生が挑戦し、合格しました。検定試験の結果は、「絶対評価「の通知票ではわからない実力を証明し、目標をもって学習を進めることに繋がります。また理解度を確認することができます。私立高校の推薦、大学推薦入試の条件などにも重要なポイントとなります。今年も小学3年生で「英検5級」、小学4年生で「英検4級」に合格した塾生がいます。小学生のうちに「英検4級」に合格する塾生が年々増えています。

英語学習の早期開始は、将来の英語力を大きく伸ばす上で、大変に効果があるといえます。

2で「漢検準2級」、中3で「英検準2級」に受かる塾生も増えつつあります。

向学心が高く、チャレンジ精神が旺盛なことは、花田義塾・塾生の大きな特質です。

塾生たちの熱意と健闘を心から讃えたいと思います。

今年も塾生の一人ひとりが更なる成長と飛躍を達成できるように、「英検」「数検」「漢検」「文検」等の各種検定試験と合格指導を積極的に行っていきます。

 

「授業」と「個別指導」を効果的に組み合わせた学習指導

本塾は、「学力」と「学習意欲」を高めるために、「授業」と「個別指導」を効果的に組み合わせた学習指導を行っています。

小・中学生の算数、数学、英語の授業は、「新指導要綱」で削除される以前の「学習内容」で授業を行っています。

もはや学校で教えなくなった「学習内容」の中に、思考力を高める大切な要素が含まれているからです。

更に小学生クラスでは中2学習内容、中学生は高1内容を含んだ内容を扱います。

現在、教育制度は大きな転換期を迎えています。文部科学省が掲げ、今年度に全廃される「ゆとり教育」のために、全国の小、中、高校生の学力は急激に低下しています。学習内容が大幅に削られた上に、「総合学習」によって他の教科授業時間が大幅に削減され、薄い教科書すら一年間に終えられないという事態も生じています。当然、生徒の学力と学習意欲は低下してしまいます。

 

塾生の<やる気><向学心>に応え、実力を伸ばすための「特別制度」

本塾では、向学心の高い塾生は、「飛び級」を実施しています。塾生の<やる気><向学心>に応え、実力を伸ばすためです。

また花田義塾は、公立中学校に通う中学生が、私立中学校の学習内容に劣らない指導を受けられるように、各種の「特別制度」を設けています。これは花田義塾生に与えられた大きな「特典」です。

ぜひとも、将来に向けて大きく飛躍するために、多くの塾生が活用してください。

進学・受験指導 「受験」は重要な目標ではありますが、決して終着点(ゴール)ではありません

現在、花田義塾では、小学生から高校生まで、進学・受験指導を行っています。

「中学受験」「高校受験」「大学受験」。塾生たちの多くは、進学の過程で「受験」を体験します。

「受験」は重要な目標ではありますが、決して終着点(ゴール)ではありません。生徒を受からせればそれで役目は終わったと考えるのは、教育に携わるものとしては、はなはだ無責任に過ぎます。花田義塾はそうした「受験産業」ではありません。結果だけを重視するのではなく、学ぶことの過程を大切にします。

「受験」は目的ではなく「通過点」にしか過ぎません。上級の学校へ進学すれば、新しい未知の世界が待ちうけています。その世界で大きく成長出来る可能性の芽を育てることが、本当の受験指導だと私は考えます。それは花田義塾の基本理念だと言ってもいいでしょう。」

花田義塾の受験・進学指導は、受かるためのテクニックを無理やりに詰め込むことはしません。 なぜならば、高度な解法技術を自在に使いこなすことを覚えても、それは将来あまり役には立たないからです。むしろ、思考力を伸ばす弊害にすらなりかねません。

大切なのは、受験後の進路および将来を見据えて、思考のプロセスを教えながら、柔軟な感性を同時に育てることだと思います。

 

わかりやすい担任制 授業 塾生11人にあった最も効果的な指導

花田義塾は小学校1年生から高校3年生まで、一部補習授業の他は、塾長である私が全ての授業を担当しています。

教科でいえば英語・数学・国語・理科・社会、全ての教科を私が担任しています。これは本塾の大きな特色です。

全受験科目を指導していると、その塾生の学力の全体が把握できます。それは塾生11人にあった最も効果的な指導方法を選ぶことが可能となります。

 

学ぶことの本質 知ることの楽しさがなによりも重要です

私自身、かつて理数系・文科系いずれの領域も学んできた経緯があります。理論物理学を専攻したかったので、高3の12月までは、京都大学理学部か、東京大学理科1類を目指して勉強をしていました。しかし経済学に興味を持つようになり、早稲田大学政経学部で理論経済学を専攻。大学院では人文科学・社会科・自然科学の基礎領域を「言語学」の視点から研究しました。英語・ドイツ語・フランス語・ラテン語・ギリシア語のヨーロッパ言語を習得しました。(高校英語クラスをはじめ英語科はこの視点から授業を進めています)

言語と科学の「認識の構造」を調べることによって、人間の「言語行為」の中にこそ,創造の秘密があることを知りました。

創造的な思考は、論理的な思考と豊かな感性とが結びつくことによって、はじめて生まれます。

 

「こどもの教育」においてもそれが当てはまります。受験勉強で考えるならば、「理数系」と「文科系」の一方だけを学べば、それでいいというものではありません。大切なのは、それぞれの分野の「認識の構造」を知ることです。しかも、それが自分の「言語行為」と不可分に結びついていることに気づくことです。 理数系に進む人ほど、文系的な感性と思考が必要とされます。 また、文系に進む人ほど、論理的な思考力を必要とします。つまり、知識を積み重ねるのではなく、「思考せよ」、と言うことです。

 

花田義塾は、「理系」「文系」両方の「ものの考え方」、「思考」する「視点」を大切にした受験指導を行なっています。

そうした指導が子供たちの将来や将来の目標にとって最も役立つと確信するからです。

また大切なこととして、花田義塾は、公立中学校に通う中学生が、私立中学校の学習内容に劣らない指導を受けられるように、様々な「特別制度」を設けています。

本塾では、英語・数学の能力の高い塾生は、「飛び級」を実施し上級学年の授業を受けることができます。向学心の高い塾生は、中3終了時に高校1年レベルの英語・数学の学力を習得することができます。

 

小学生クラス

■小学生「English Class」では、小学1年生から6年生まで、英語を学ぶことが好きになり、英語という「言語と文化」を知ることのできる授業を行っています。英語や英語の感性が自然に身に付くことが大切です。

イギリス・アメリカ・カナダの英語圏の子供たちが実際に使うテキストを用い、「使える英語」「生きた英語」を「英語の文化」を通して楽しく学んでいきます。そして小6終了時には「英検4級」レベルの英語基礎力を習得することが目標です。

英語を初めとする外国の“言語”を学ぶことの楽しさ・驚き、そして英語で自分を<表現する楽しさ>をぜひ小学生のうちから身につけて貰いたいと思います。

現在の中学校から始まる「教科英語・入試科目の為の英語」では「英語の楽しさを」を知る前に、「英語嫌い・苦手」の意識が生まれてしまうのは非常に残念なことです。

 

■「中学受験科」は「4科+個別指導」にて、一人一人の学力と志望校に合わせた私立中学受験指導を行います。必ず「首都圏統一模試」で学力判定を行ってください。

現在の中学受験にはメリットとデメリットが存在します。それを理解して、子供にあう方法で受験の準備・学習をするのが望ましいことです。詳しくは「私立中受験に関するFAQ」を参照して下さい。

 

■現在公立中学進学を希望している小5.小6塾生も、より確かな学力と応用力をつけるため、「全国統一テスト」などで実力を確認することをお勧めします。小学生の時期に蓄えた実力は、高校受験、大学受験のときに役立ちます。柔軟な思考力を身につけるのに、小学生の時期は最も適しています。

また、公立中から高校受験を目指したほうが、より難易度の高い高校へ入学しやすい場合もあります。ですから、中学受験をしない場合でも、小学生の時期に、最大限に能力を伸ばせるような、日々の学習をすることが重要です。

本塾の「小学生クラス」の授業は、学校の「指導要領」にはない豊富な授業内容・一部中学の学習内容を含みます。

 

中学生クラス 変化する入試制度に対応する、本当に必要な「高い学力」を身につける学習指導

 一人ひとりが目指す志望高校への合格を確実にするため、「授業」と「個別指導」を効果的に組み合わせ、さらに、苦手科目を克服するための「補習講座」、得意科目の実力を更に伸ばす「習熟度別指導」を行っています。

中学の塾生は、「各種検定試験」、「北辰テスト」で、現状の学力到達度を確認し、入試の「学力テスト」に備え、高い学力を目指します。

公立高校への進学を第一志望とする塾生は、中2から「理科・社会科」を履修することが重要です。理社科の得点が公立高校合格の重要なポイントになります。

(詳しくは花田義塾の理社科について・「高校入試ガイド・公立のページ」を参照。

 

入試制度の大きな変化に対応する為の情報提供

●「学区撤廃」、●「内申書の開示」●「内申」の絶対評価 ●「前期・後期募集」

この3年間に、公立高校の入試制度は大幅に変化し、それに合わせて私立高校の入試制度も大きく変化しています。「前期・後期募集」が行われて2年目。来年は「総合問題」がさらに変化することが予想されます。

別冊「入試ガイド」で詳述していますので、塾生の保護者の皆様は是非熟読して下さい。

 

本塾は、入試に関する最新の情報と、分析データを塾生と保護者の皆様に、HG・ニュース・速報などを通して、速やかに提供しています。また「公立・私立高校入試に関する説明会」も年に2回(3月・10月)実施し、随時、個別相談を行っています。

中学生の塾生および保護者の皆様は、常に新しい入試情報を基にした志望校選びを行ってください。

 

高校生クラス

大学入試は、自己推薦、指定校推薦. AO入試、センター方式、一般入試、といったように多くの受験方式があります。現役高校生は、この方式のいずれをも選ぶことが出来ます。しかし、「推薦」方式は、高校の内申点によって受験資格が決まります。

主要大学の学校の指定校推薦・基準は「4.2」以上、その他の推薦においても最低「3.6」以上は必要です。

また、英検「2級」以上の資格で自己推薦資格を得られる大学もあります。

志望大学を決める際に、自分がどの様な受験方式を選ぶかを、高1・高2の早い時期から決めておかないと、最終的には「一般受験」しか選ぶことが出来なくなります。各大学によって異なる多くの受験方式を詳しく調べ、どの受験が自分に適しているかを見極めることが大切です。 どの受験方式を選んだらよいのか分からない場合は、気軽に相談して下さい。

本塾の高校生クラスは、校内テスト対策から大学受験まで、英語、数学、小論文の指導を行ないます。一人ひとりの「受験方式」に合わせた、個別の策指導を行ないますので、志望校を早い時期に明確に決めることが、「現役合格」の条件となります。

塾生は、高校3年の夏までには英検2級を取得して下さい。(英語クラスは大学教養課程の内容を扱います)

 

一人ひとりの能力はみな異なります。その差異が一人ひとりの個性として尊重され、見守られていなければ、思考の成長はそこで止まります。萎縮した心を伸びやかに解き放つことは、私たちの大きな役割です。本塾は、向学心がある塾生に対して全力で指導に当たりますことを約束いたします。

                                              花田義塾 塾長 佐藤 祐輔

 

『花田義塾案内』より抜粋 

   

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